井尻の学習塾てっぺん

保護者の方へ

自立学習練成道場 てっぺんとは

てっぺんは自立学習を基本とした個人別指導教室です。
てっぺんでは授業が始まると、黙々とテキストの問題に取り組みます、その集中力は驚嘆します。だれもおしゃべりをしたり、ムダ話はしません。ただ、ひたすらに問題を解いています。もちろんわからない問題があれば、先生に質問することもありますが、この「ひたすら解く」ということが、てっぺんの最大の特徴です。この自ら考え、行動し、集中して物事を行なうことこそ、お子様が大学や社会にでたときに、多くの問題を解決し乗り越える力になります。

なぜ、塾で成績は伸びないのか?

昔は塾はありませんでした。でも、頭の良い方はたくさんいましたし、今より昔のほうが良かったと言う方もいます。それは、その人たちが、自ら学習する意欲があり、計画を立て、実行してきたからです。今は塾に行くのが普通になってきているのに、なぜ学力はあまり変わらないのでしょうか?
「ウチの子、塾にやってるけど、成績伸びないのよ。」とよくお母様方言われます。私は長年大手学習塾で数多くの子供たちを見てきました。その中である法則性がわかりました。そして、今の塾のあり方では、「伸びる子は塾なしでも伸びるし、伸びない子は塾では伸びないと。」
さらに「大人になってから、自ら考え、行動できる社会人になれない可能性がある。」
このままでは・・日本の将来は危ないと危惧しています。

問題をたくさん解くことの大切さ。

剣道でもサッカーでも野球でも、コーチがいます。コーチから「ボールの打ち方はこうだ!」と見本を見せられ、見て聞いて納得し、じゃあ次の試合からガンガン打てるようになりますか?なるわけありません。同じことを何回も何回も繰り返して練習することで、やっとできるようになるのです。あのイチローでさえ、いまだに練習は怠りません。
これを勉強に例えましょう。「方程式の解き方はこうだ。」と、学校の先生が教えてくれて、「はい、わかりました。」で、次からどんどん解けるようになるでしょうか?答えは言わなくてもわかりますね。「NO!」です。やはり、数多くの問題を解くことが必要なのです。

演習の時間がない!

では、普通の塾で演習しているかというと、先生方は教えることが仕事なんで、いろいろ教えてくれますが、演習の時間はほとんどありません。宿題にします。しかし、家ではなかなか集中してできません。「やる気」を阻害するもの、テレビ、ゲーム、漫画、パソコン、そしてお小言があるからです。結果、ただ、だらだらとやるだけ。または眠くてやれない。という状況になってしまいます。
しかし、本来彼らに勉強するための「場」と「やる気」を引き出してあげれば、自然と黙々と取り組むようになるのです。

てっぺんは「答え」を教えるのではなく、解き方、考え方、勉強のやり方を教える塾です。
社会人になったとき、答えがないことをやるのが仕事です。自ら考え行動し、実行できる能力こそ今からの社会人に必要な能力なのです。



まずはお子さんの今をチェック!!

ひとつでも、チェックがあれば、親御さんは心配ですよね。
しかし、お子さんはやる気がないわけではありません。
お子さんも、自分はこのままでいいとは思ってはいません。
でも、お子さん自身もどうしていいか、わからないのです。

それは・・・

 
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